3月3日は『ひな祭り』

あじかんでは、販売活動を行う際、お客さまへ製商品をご提供するだけでなく、メニューや売り場のご提案もさせていただいております。
また、各種イベントなども企画し、業界全体の活性化につながるようなお手伝いができないかと考えています。



「ひな祭り」の歴史

ひな祭りは「桃の節句」「上巳の節句」と呼ばれ、五節句(人日、上巳、端午、七夕、重陽)のひとつに当たります。
女の子の厄除けと健康を祈願するお祝いで、白酒やの花を供えてお祝いします。
その起源は平安時代まで遡り、当時の「桃の節句」は季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事でした。その際、使用した「ひとがた」と呼ばれる身のけがれを祓う人形が、現在の「おひなさま」の原型といわれています。


お祝いに最適なメニューをご提案

昔から、ひな祭りには「ちらし寿司」を食べるという習慣があり、「ちらし寿司」はひな祭りの代表的な料理となっています。
しかし、近年では、「ちらし寿司」以外のお寿司のニーズも高まってきており、そのようなご要望にお応えするために、「手まり寿司」や桜の花を模した「細工巻き」など、バラエティーに富んだ寿司メニューを、あじかんではご提案させていただき、お客さまの売場づくりのお手伝いをさせていただいております。


販促ツールのご提案

食材と情報のご提供に加え、売り場の演出に欠かせないポスターやシール、ポップなどもご用意し、ご利用いただいております。
これからも多くの方々に美味しいお寿司をたくさん食べていただけるよう、取り組んでまいります。